サシンジャパンセンター

サシン日本センター代表からのご挨拶 (Greetings from Director of SJC)

サシン日本センターのご紹介

サシン日本センター(SJC)は、日本企業とタイ企業の架け橋となるべく、大学機関としてはASEAN地域で唯一の本格的なコンサルティングサービスを提供することのできる研究所としてチュラロンコン大学サシン経営大学院内に設置されました。この時代にアジアではなく、「日本」という名を冠したセンターがASEAN地域(そして今後さらにその重要性を高めるGMS)の中心であるタイ国の最高学府に開設された意義と責任は非常に大きいと考えております。設立に際しまして、元チュラロンコン大学総長・現サシン経営大学院学長トゥムサック先生、ケロッグ経営大学院名誉学長ジェコフ先生、元ケロッグ経営大学院学長(現インシアード学長)ジェイン先生、そして30社をこえる日本企業の皆様より、強力なご支援をいただきました。皆様のご支援・ご指導を仰ぎながら、研究、教育、コンサルティングの三つのドメインをダイナミックに連環させていきます。

また、アジア地域有数のビジネススクールであるサシン経営大学院の教員の知的資源と強力な同窓会を通じた政財界との関係性を活用しながら、タイ国政府政策立案支援機関であるSIGA、コンサルティング部門のSMCとも密接に連携をすることで、微力ながら、皆様のお役に立てるように精進していく所存ですので,今後ともご支援・ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

チュラロンコン大学サシン経営大学院
日本センター所長



Greetings from Sasin Japan Center

Greetings from Sasin Japan Center

Thailand is one of the most important partners of Japan. Also for Thailand, Japan has been the largest foreign investor. In fact, Japanese Chambers of Commerce (JCC) Bangkok is the 2nd largest overseas JCC office following JCC Shanghai in terms of the number of corporate members. The importance of such a mutual beneficial relationship between Thai and Japan is even more increasing since the regional integration has become to visible with the AEC 2015.

Furthermore, it is even more critical for business person and government officials for both countries to understand the dynamism of the Greater Mekong Sub-region (GMS) initiative which was launched by the Asian Development Bank (ADB) in 1992 in order to promote regional integration and development of the area through enforcing economic relations in the region.

サシン日本センターの概要 (Overview of SJC)

サシン日本センター

 サシン日本センターは、2008年度にチュラロンコン大学サシン経営大学院付属のコンサルティング部門(Sasin Management Consulting)の日本ユニットとして発足しました。

 その後、日本企業からのコンサルティング業務のみならず、経営幹部育成講座、各種セミナー、政府機関からの調査依頼、大学の国際化(アジア化)支援、社会事業活動など、さまざまな要請を受け、より活動の範囲を広げ、支援内容を拡充するために、多くの企業よりご支援していただくことで、2011年4月より、サシン日本センターとして組織改編いたしました。

SJCには3つのドメインがあります:

  1. 日本の先進的な大学研究者との共同研究を進めます,
  2. サシンエグゼクティブ教育センターならびに日本能率協会(JMA)と連携しながら、日系大手企業の幹部候補を対象に包括的な経営管理教育を提供します,
  3. サシンマネジメントコンサルティング(SMC)ならびに日本能率協会コンサルティング(JMAC)と連携しながら、日系企業の経営課題(マーケティング課題、人事マネジメント課題など)を解決します。


Sasin Japan Center

 Sasin Japan Unit (former Sasin Japan Center) was established in 2008 as a part of Sasin Management Consulting (SMC). In the early days, SJU was focusing on business consulting for Japanese companies in Thailand.

 A few years later, SJU started getting various enquires which are not only business consulting service but also top management training, management seminar, market research, and internationalization of Japanese university. SJU decided to expand business scope by transforming from 'Japan Unit' to 'Japan Center' in April 2011.

SJC has 3 domains:

  1. research which is working with Japanese top universities,
  2. education which is providing Japanese executives with comprehensive management education program in collaboration with Sasin Executive Education Center and Japan Management Association (JMA),
  3. consulting which is serving Japanese companies to solve their business challenges with Sasin Management Consulting and Japan Management Association Consulting (JMAC).

サシン日本センターのスタッフ (Member of SJC)

サシン日本センターのメンバー紹介 (SJC Member)

トムサック・クリシュナムラ (Professor Emeritus Toemsakdi Krishnamra) Honorary Advisor to SJC

【略歴】サシン経営管理大学院創設者、同校学長、北京大学経営大学院ボードメンバー、チュラロンコン大学元学長、アジアパシフィックビジネススクール協会元会長、デロイトタイランド名誉会長など。これまでの功績が認められ、タイ王室より特等グランドコルドンを授与される(ラマ4世によって、創設された白象勲章の中で最高位)。  
チャイポン・ポンパニッチ (Chaipong Pongpanich) Advisor to SJC, Director of Sasin Management Consulting

【略歴】チュラロンコン大学工学部首席卒業後、九州工大修士課程を経て、ケンブリッジ大学経営工学博士取得。ケンブリッジ大学研究員、マッキンゼーのコンサルタント、立教大学客員研究員、タイ赤十字社理事、タイ自動車協会理事などを歴任。HBS・ポーター教授の指揮による、タイの国の競争力向上プロジェクトなど、これまで多くの国家プロジェクトに参画。現在は、サシン経営大学院准教授、サシンマネジメントコンサルティング代表、サシン日本センターアドバイザー。
サロート・ポーンプラパー (Sarote Phornprapha) Fellow of SJC, Executive Director-Head of EMBA of Sasin

【略歴】英国サレイ大学博士(組織行動論)取得後、サシン経営大学院講師、現在は、エグゼクティブダイレクター兼EMBAヘッド。リーダーシップ開発、ビジネス倫理、ネゴシエーション分野で20年以上の豊富な研究・教育実績をもつ。2012年にはアジア最優秀プロフェッサー受賞(世界教育会議)。 
藤岡資正 (Takamasa Fujioka) Director of SJC, Executie Director-Head of MBA Program of Sasin

【略歴】オックスフォード大学サイード経営大学大学院博士課程修了(経営学博士)を経て、サシン経営大学院に着任。現在は、名古屋商科大学ビジネススクール客員教授、ケロッグ経営大学院、広島大学大学院などで客員研究員などを兼任。日系企業のコンサルティングアドバイザーも多数務める。サシン経営大学院エグゼクティブダイレクター、同校MBA専攻長、サシン日本センター所長。
ディーン・アウターソン (Dean Outerson)

【略歴】現在、サシン経営大学院広報部長。ジョージタウン大学卒業後、米国、日本、タイランドで編集者、コピーライターなどとして活躍後、現職。
宮本雄介 (Yusuke Miyamoto)

「日本の魅力を東南アジアに、東南アジアの成長を日本に。」

【略歴】慶應義塾大学法学部を卒業後、大手電機メーカーを経て機械部品商社勤務。うち4年間はタイ王国に事業マネジメントとして駐在。現在サシン経営大学院EMBA課程に在籍中。
佐藤崇徳 (Taka Sato)

「ビジネスのグローバル化が急速に進む中で、日本企業そして日本経済の成長へ貢献できればと考えております。皆様のお役に立てるよう邁進して参ります。」

【略歴】上智大学を卒業後、IT系企業でのSEを経て、サシン経営大学院MBA取得。サシン日本センターでは、IT系アナリストとして貢献。
関智宏 (Tomo Seki) SJC客員研究員、阪南大学准教授

「タイの日系SMEの研究をしております。よろしくお願いいたします。」

【略歴】神戸商科大学(現兵庫県立大学)大学院博士課程を経て現職。英国インペリアルカレッジ客員研究員(2011年4月から2012年1月まで)。これまで中小企業に関する研究業績多数。著書『現代中小企業の発展プロセス―サプライヤー関係・下請制・企業連携』ミネルヴァ書房(2011)。2012年、「中小企業研究奨励賞」準賞受賞。
宮内努 (Tsutomu Miyauchi) エディター

「海外から日本を見ることで世界観も変わるので、若者にはどんどん海を渡ってほしい。」

【略歴】米国カレッジ・オブ・サンマテオ放送芸術科、豪国グリフィス大学大学院院人文学部ジャーナリズム&マスコミュニケーション学科卒業後、メディア関連企業を経て、現職。
鶴谷勇介 (Yusuke Tsuruya) アナリスト

「多くを学び経験し、東北とタイ・ASEANの架け橋となれるよう努めて参ります。宜しくお願い致します」

【略歴】茨城大学卒業後、東京の食品メーカー、防災関連のエンジニアリング会社、経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターンを経て、現職。
星川望 (Nozomu Hoshikawa) インターン

「目標は、『グローバルに展開する中小企業のかかりつけ医』です。多くを吸収し社会に還元できるよう尽力致します。」

【略歴】税理士(日本国)。慶応義塾大学法学部卒。 慶応義塾大学法学研究科修士課程修了。 税理士法人HOP(東京都中央区)より派遣。
宮本瑞恵 (Mizue Miyamoto) シニアアナリスト

「グローバル化への第一歩は、日本を客観的に知ること。」

【略歴】東京大学教育学部卒業。日系大手電機メーカー勤務を経て、欧系化学メーカー勤務。タイ、バンコクにて駐在員勤務。チュラロンコーン大学文学部東南アジア研究科修士課程(インターナショナルプログラム)在学中。
ピンサー・ティヤブッタ (Pinsaa Tiyabutr) SJCリサーチアシスタント/秘書

「準備中」

【略歴】キングモンクット工科大学ラートクラバン校日本語学科卒業。現在、サシン経営大学院付属日本センターに所属。
瀬古清太郎 (Taro Seko) SJC事務局/秘書

「皆様とともに私も成長していきたいと思っておりますので、ご指導よろしく御願いいたします。」

【略歴】日系メーカー勤務を経て、英国国立ケント大学大学院博士課程(会計学)留学、タマサート大学SIIT(マネジメントテクノロジー学科)研究助手。 現在、サシン経営大学院付属日本センターに所属。

METI-HIDA-JETROインターン2期生(2014年度)

辻塚 秀幸 (Hideyuki Tsujizuka) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「将来、HRM・労使関係の専門家として、日本と東南アジアの架け橋となれるよう精一杯努力して参ります。宜しくお願い致します」

【略歴】「東京の大学院にてHRM、労使関係を研究」
恒元邦彦 (Kunihiko Tsunemoto) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「多くの人と出会い、色々な事を学び、経験しグローバル人材として成長する。将来日本とアジアの架け橋となれるよう尽力致します」

【略歴】「株式会社 恒和プロダクト製造部 DTP課 課長」
戸出貴智 (Takatomo Tode) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「多くの事を見て・聞いて・感じて、表現したいと思います。日系企業のメコンへの展開に寄与できるよう、頑張ります!」

【略歴】「神姫バス株式会社事業戦略部に所属」
高橋 祐児 (Yuji Takahashi) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「グローバル人材として日本とタイ/ASEANの更なる発展に寄与できる様、尽力致します」

【略歴】「株式会社富士通システムズ・イーストに所属」

METI-HIDA-JETROインターン1期生(2013年度)

林紗陽 (Saya Hayashi) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「幼少期に中国に7年間居住、欧米国に留学した経験よりビジネスで日本と他国の架け橋になりたいと奮闘しています。メコン地域の成長を日々肌で感じております」

【略歴】滋賀大学経済学部卒、みずほ銀行法人営業を経て、IT・貿易分野にて創業。在学中は学業の傍ら国内外のビジネスコンテスト等に出場。
米花亮祐 (Ryosuke Yoneka) 経済産業省-JETRO-HIDA国際インターンシッププログラムインターン(任期付)

「日本とタイのお付き合いが、より良くなるように日々邁進したいと思います。宜しくお願い致します」

【略歴】早稲田大学政治経済学部4年生。
マット・アッカーマン (Matthew Ackerman) SJC客員研究員(任期付)

「Under construction」

【略歴】米国ハワイ大学卒業。日本の地方自治体勤務などを経て、現職。

研究者の人材交流 (Interaction with Other Institutes)

サシン日本センターでは積極的に国内外の研究者との人材交流を展開しております。

Sasin Japan Center will promote to interact with other research institutes in Japan.

2011-2012年度の取り組み(一部抜粋)Activities in 2011-2012 (selected)

■ 筑波大学ビジネススクールとMOU締結(写真左は、マーフィー研究科長): MOU with Tsukuba University Business School
■ 名古屋商科大学ビジネススクールとMOU締結(写真中央は、栗本学長): MOU with NUBC Business School
■ 広島大学大学院マネジメントセンターとのMOU締結(写真左は、村松研究科長): MOU with Hiroshima University at Hiroshima University
■ グロービス経営大学院の教授陣とのディスカッション(写真一番右は、中村研究科長): Discussion with Globis Business School Professors at Sasin


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